今日は、ウォーキングインストラクター歴17年の小野寺MARIKOさんと対談させて頂きました。

ホームページ:http://onodera-mariko.com/

聞けば、ウォーキング効果を世間に知らしめたデューク更家さん、彼の一番弟子

 

デューク更家さんの指導を得てからウォーキング業界に携わっているのかと思っていたら、そうではありませんでした。

別視点の基礎があったからこそ、メソッドの理解も実践も出来るのでしょう。

小野寺さんから教わった方が再現できるようになるのも頷けるものでした。

 

そんな中、小野寺さんは今では幾つもの私立高校や看護学校で特別外部講師として何年も授業を受け持つほど。

 

対談を終えて私の独自解釈。

小野寺さんが伝えてくださった『運動・健康・教育』

この点の専門知識を活かしたメソッドは、言葉の表面ではなく根幹と芯で繋がっているものだと思いました。

それはやがて、『習慣・集中・修得』の質の向上に繋がっていくものだろうと想像できました。

 

≪目次≫

小さな頃から夢は『教師』

『治す』の前に、ケガをさせない

特別講師の依頼に込められた想い

 

小さな頃から夢は『教師』

小学生の頃は、小学校の先生に。

中学生の頃は、中学校の先生になりたいと思っていたそうです。

小学校の先生なら、すべての教科を受け持つ。

中学校の先生なら、科目に分かれる。

それぞれに良さがあると思っていた、と。

 

確かに、そうですよね。

それぞれの大変さもあれば、当然にそれぞれの魅力もあるでしょうね。

 

お話しを伺っていますと、今現在、教える立場になっていることが必然だと思えました。

 

大学では体育、それもトレーナーとしての科目を受講していたそうです。

そこで、ケガの処置など治すことの知識が身に付いたとのこと。

 

これが、紆余曲折の末に、身体について教えるきっかけに繋がっていくのですから人生は分からないものですね。

 

『治す』の前に、ケガをさせない

以前のお仕事では、工事現場における『ゼロ災運動』の一環として、職場や作業現場に潜む危険を発見・把握・解決し、根底から労働災害をゼロにしていくための運動指導をしていたそうです。

 

とは言っても、特別な準備が必要なものや新しい運動を伝えて習慣化を促しても実践してくれないだろう。

続かないだろう。

 

それじゃあ意味がない。

 

……

 

…誰もが出来ること、している『歩くこと』に新たな視点を加えるのであれば良いんじゃないか!?

 

例えば…

「こんな歩き方している方を見掛けることがありませんか?」

「それを続けていると、こんなケガ(身体の不具合)になっちゃうんですね。」

「だから歩く時、こんな風に気を付けてみてください。」など。

 

大学の授業では、ケガをした時の対処方法を教わったけれど、そもそもそうなってしまう癖を知る、直せればケガをしないのではないかという逆転の発想ですね。

 

習慣化するとまでは言い切れなくても、頭の片隅に残ってくれたら…

何かのきっかけの時に思い出してくれるだけでも良い

そう思ったそうです。

 

『歩く』を勉強してみよう、教わってみようと思った時に紹介してもらったのが、後に師匠となるデューク更家さん。

 

華やかな第一印象とは違い、メソッドが人体の道理に則しているだけではなく、人体以上の深いものにまで思慮が及んでいたそうです。

歩くことが単なる健康だけで終わっていないとなれば、それは魅力的な人間に写るだろうなと伝わってきました。

 

特別講師の依頼に込められた想い

冒頭にもお伝えしましたが、私立高校や看護学校の特別授業を受け持っていらっしゃいます。

 

その経緯には、校長先生や理事長からの想いが『歩く』に通じていたんです。

 

ある学校では、卒業式の証書の授与の際、檀上で歩く生徒たちの姿を見て、頭を悩ませていたそうです。

 

「綺麗に歩けないことは、在校生、引いては学校見学に来た中学生たちの希望や憧れにならなくなる。」

そう感じられて、小野寺さんと出会うことになったそうです。

 

 

社会でもそうですよね。

『自分の5年後、10年後の姿は上司を見れば分かる。』

 

学生だって同じです。

見本や憧れがあるから、そこに近づきたくて人は自分を見直したり、努力する方向を決めたりするんですよね。

 

在校生はもちろん、そういう希望を持った入学希望者が来てくれたら学校内は好循環、好環境が生徒内で自発的に起こりやすくなるのではないか。

 

そういう期待って事業において、とても必要なものだと思います。

 

コンテンツよりも、まず環境

 

看護学校の理事長からは…

「看護師がキビキビと動き歩く姿は、患者さんに安心を与え、頼れる存在として見てもらえるようになる。そういう看護師になって欲しい。そんな学校にしたいんだ。」と。

 

私は話しを聞きながら想像し、理事長の想いに納得しました。

ケガにしても、病気にしても精神的には弱っている状態ですよね。

 

そんな時に、特別な何かではない機微に姿勢という『在り方』はエネルギーを与えるだろうな、と。

 

看護が激務なことは誰もが分かっています。

まして、治療を受ける身としては自分が原因ですものね。

 

それが、激務による疲弊やイライラを表に出されていたら、何も言いたくなくなりますし、治るものも悪化しそうですね。

 

小野寺さんは言います。

「同じように『姿勢を正し』ても、人によっては偉そう、横柄に見えてしまうこともあるんですよね。」

「子どもに、『背中が曲がってるから、背筋伸ばして!しゃんとして!』って言っても、それがどうすれば正しい姿勢になるかまでは知らないんですよね。」

 

「座る姿勢ひとつで、学習能力に差が生まれてしまうことも、海外の研究では実証されているんです。学校ひとつ取っても、姿勢の特別授業を受けたクラスか否かでクラス全体の学力に差が出たという報告も耳にしました。」

 

昨今では、社会においても『在り方』を問われるようになりました。

 

心の持ち方、心構えもそうですが

姿勢は心の表れとも言われます。

 

今日のお話しを聞いて、仕事で尊敬できる方、信頼できる方は姿勢が綺麗な人しかいないな、と思い返しました。

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