不動産は、いくつも買えないから自宅購入に投資の意味を持たせよう!

そう考える方は多いものだと思います。

 

実際、「自宅購入」と検索すると

購入諸費用や資金のことの次に

自宅購入と不動産投資を掛け合わせた記事が挙がってくるのですから。

 

購買意欲を高める記事は他社にお任せします。

自宅購入における損を防ぐ専門家として

他では知れない視点のお話しをさせて頂きますね。

 

お金のリスク軽減も図りつつ

将来、困りたくない方に向けて。

 

ギャンブル好きは、他の自宅兼投資の記事をご参考に。

 

目次

目的の違い

●資産形成の観点から

●不幸な売買

●誰から話しを聞いてますか?

●他の分野の方がお金は増える

●ホンモノの投資家の人間性

 

目的の違い

住まいと投資の目的の違いを

考えてみたいと思います。

 

住まいは、実生活で家族にもたらしたいこと。

投資は、将来の安心、楽しみ。

 

住まいは、自分軸。

価値は自分で決められるもの。

想い出の観点では、価値は時間が積み上げてくれるもの。

 

投資は、他人軸。

経済事情や、その時々の需要と供給バランスで

一方的に決められてしまうもの。

 

お金に対する覚悟の違いは

お解り頂けますか?

 

覚悟の違いが、夫婦のすれ違いというリスクにも

今回は触れていきます。

 

資産形成の観点から

不動産投資は、「効率が良い、短期間で儲かる」というイメージ

かなり強くないですか?

 

それは、月々の収入の話しではありませんよ?

純粋に月々の収入で考えたいなら

国内不動産投資は将来を守る利益を生まないでしょう。

 

だから、ギャンブル性が高い側面を持つ投資分野に入ります。

月々の収益に旨みがあるならば、それなりのリスクを負った場合です。

 

そのあたりは、生業にされている不動産会社にお尋ねしたほうが良いでしょう。

儲け方を伝える記事ではありませんので。

 

ところで、「資産」という言葉の確認から

始めてみましょうか。

 

辞書で調べると

『土地・家屋・金銭などの財産。法律で、資本にすることができる財産』

とあります。

 

プラスをもたらすかマイナスをもたらすかは

定めていません。

 

先ほどの意味の注釈の中に「資本」がありました。

これを辞書で調べると

『事業をするのに必要な基金。もとで。』

『生産の三要素(=土地・資本・労働)の一つ。』

『新たな営利のために使う、過去の労働の生産物。』

『また、利子・利益を得るために使う貨幣類。』

とあります。

 

大事なことは3番目と4番目です。

マイナスの資産も扱い方次第でプラスになります。

営利に繋がり、利子、利息にも影響を与えます。

 

これが分かっていると

不動産屋に勧められた物件の活用方法、意図も読み解け

リスク軽減も見えてくるでしょう。

 

一つの観点ですが

資産をこのように捉えてみてはいかがでしょうか?

 

『支払った金額と同等か、それ以上になる可能性の高いもの

そう位置付けてみると不動産は面白いほど

ウソとホントが浮き彫りになります。

 

課税においてさえも

建物は『減価償却』が適用されています。

 

つまり、行政から見ても『減る資産』として

定義されていることを忘れてはいけません。

 

これが分かりながら話している営業マンか否か?

是非、ここを見ながら接客を受けてください。

 

念のため・・・

節税の話しが出来るか否かではありませんからね。

 

不幸な売買

自宅購入で不動産投資をされた方々の

失敗事例をどれほど見聞きしたことがありますか?

 

2008年 リーマンショック

2009年 サブプライム住宅ローン

2011年 東北地方太平洋沖地震

 

これらを東京の城西地域、城南地域の店舗に配属しており

責任者を務めていました。

世界経済が揺れた先ほどの事柄で

目の当たりにしてきた事実があります。

 

予測がつかないことだからこそ

生じてしまう人間関係への影響・・・

 

次々と売却を希望して問い合わせ、来店されます。

高額物件や高層タワーマンションがいい事例です。

 

外資系でこれまで高給取りだった方々が

「支払いの見通しが利かなくなった」

「離婚することになった」

 

聞けば、「投資目的も兼ねていた」という。

そういった家族の連続に現実を思い知らされました。

 

金の切れ目が縁の切れ目・・・

そのリアルを見せられました。

 

恐ろしく脆(もろ)いです。

「何のために買ったのか?」

「自分の価値をどこに置いて、パートナーに見てもらってきたか」

 

中には、住宅ローンの残りと査定額に

2,000万円の開きがあり

何も出来ない案件も幾つもありました。

慰謝料が上乗せされる方もいました。

 

この現実が今回、最も伝えたいことです。

 

誰から話しを聞いてますか?

まず大事なことは

話し手の仕事は、どうすることで対価を得ているか?

ここを踏まえながら話しは聞いてください。

 

売り手から聞いて

わざわざ興味が引いてしまうことを

事細かく話しますか?

 

不動産業界は紹介料(キックバック)が

物凄く割の良い分野です。

 

だから不動産投資は、よく分かっていない人間が

話している場合もあります。

 

社員ならば会社から教わったものだけを信じて

一生懸命に仕事に励む方が大半です。

 

投資も投機も

結果に対して責任を負わなくて良い業種です。

 

本当に確実に、急激にお金が増える仕組みは

大金を持っている方に話せば、買い占めさえしてくれます。

 

あなたが大金をお持ちなら、そうしますよね?

 

あなたが営業マンなら

効率よく、感謝もされ、可愛がられるなら

そうしますよね?

 

不動産投資の話しではありませんが

儲けを臭わす事業話しに通じる話しとして、一つ。

 

お金を持っているところにこそ

正規のことは話しているものです。

 

上手い話しの良し悪しは

他の分野から見解を聞いてみてください。

 

真っ当なものは、真っ当であることが分かります。

「誰か(お客様など)のために」という立場で

私は詳細を聞きに行くわけです。

 

すると、それを取り扱っている経営者でさえも

事業の旨み、商材の黒い部分も自ら教えてくれることもありました。

 

FP(ファイナンシャルプランナー)は

不動産投資を基本的に取り扱わない方から

話しを聞くようにしています。

 

不動産投資への数字的根拠が

それこそ面白いものです。

 

否定があるから盤石なものとは何か?

それが見えてくるようになりました。

 

不動産のプロでもない人間から

不動産投資を勧められたら

距離を置くことをオススメします。

 

他の分野の方がお金は増える

自宅購入と不動産投資を兼ね合わせる方の顛末

いかがでしたでしょうか?

 

他人事で済ませるか

人の振り見て我が振り直せ、とするか

 

いろいろな資産形成にリスクヘッジを取れていて

資産形成の基盤が出来ている方ならば

自宅購入で不動産投資も良いのではないでしょうか?

 

もしも、他に資産形成を投じる預貯金や

毎月コンスタンスに投じれる給与でないならば

悪いことは言いません。

 

止めておいたほうが良いでしょう。

 

そもそも家の賃料(返済)などのランニングコストに

見直しが必要だというサインです。

 

不動産投資は任せるものではなく

ご自身で管理し指示を出さなくてはならないものです。

 

トラブル解消で訪れる不動産投資のお客様の

実に100%が不動産を理解していないうえに

任せっきりのオーナーさんです。

 

美味しい利益部分だけを

管理会社や不動産会社に搾取されて終了するということを

お客様を通じて学んだので断言しています。

 

もしも、あなたが

「不動産投資でないと、お金を任せても増えるところがない」

「高利回りはコワい」

というのであれば、それは情報が足りないだけです。

 

利回りだけで選んでは確かに危ないです。

投資と一言に言っても多種多様です。

 

それぞれの相場利回りとリスクの情報を得れば

自分に合ったもの、これならばやってみようと思えるものが

見付かるはずです。

 

一つや二つ、それも同じ分野の比較だけで

投資を決めることは焦り過ぎです。

 

不動産投資より安全で

自分の生活に集中できながらも

目的の金額を作れる投資商品は

数えきれないほどあります。

 

不動産投資は、投資の種類の4か5番目にしましょう。

不動産の専門家であり、不動産投資を知っていますし、経験もあり

他の投資商品の情報も沢山入ってくるから

言っています。

 

ホンモノの投資家の人間性

まともな投資家こそ、一発逆転ものは勧めません。

そもそも、それをビジネスにしません。

 

自分がやらないもので

誰かからお金を巻き上げようとは思わないからです。

 

先が見えたものに、人様を誘いません。

お金やビジネスとは、本来、どういうものかを

深く分かっているからでしょう。

 

お金に詳しい投資家は皆さん

そういう人間性の高さもお持ちです。

 

いかがでしたでしょうか?

今回は、ネットでは誰も書かない『自宅購入で不動産投資の顛末』を

実体験からご紹介させて頂きました。

 

上手い話しに≪家族を巻き込む≫ことは無くなったと思います。

 

家族の守り方は、人それぞれです。

ただ、顛末を知りながら調整をもって

安全に、生活を楽しみながら暮らしてほしいと

願っています。

 

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嶌田 竜也(しまだ たつや)

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